Next Challenge!!
INDEPENDENT:21 トライアル 3次予選突破!!
11月開催の本戦に参戦決定!!!
トライアル上演はこれで3度目。
3度目の正直となりました!! 応援いただいた皆さま、ありがとうございました!!
11月25日(木)~28日(日)に開催される「INDEPANDENT:21」に参加です。
最強の一人芝居フェスティバル
INDEPENDENT:21
日時 2021年11月25日(木)~28日(日)
GOMO上演回
11月26日(金) 18:00、28日(日)11:00
会場 インディペンデントシアター2nd
詳細>>> Link
チケット
>>> 事前決済 Link (←券種選択時に各ユニットの取り扱いを選択
する事が出来ます)
>>> 当日精算 Link (←準備中)
*チケットは、各団体取扱フォームからのご予約をお願いいたします!
*「全席指定」です。当日精算の方も、当日に座席指定となります
上演作品 「黒川の宴」
Trialで上演した、講談2本と、創作落語+アルファで構成する30分。
他の一人芝居とは明らかに異彩を放つ上演になると思います。
お楽しみに・・・。
Past Challenge
笑の内閣 オンライン公演『信長のリモート 武将通信録』出演
2020/6/21 @THEATRE E9 Air
「妄想コント」に参加してくれた高間響さんの笑の内閣が企画した、THEATRE E9 Air 公演第2弾、なんと、オンライン演劇に黒川が出演。
他の人は貸衣装屋さんからそれなりの衣装を借りて、映像の背景もそれっぽいものにしてるのに、一人だけブラックジャックの格好でいいと言われ、かつ部屋の中をウロウロ動き回るという暴挙に・・・。
大丈夫だったんだろうか。
シナリオ2「麒麟が来ぬ」に出演。
詳細はこちらから
ルドルフvol.7『隕石の栞』出演
2020/2/22-24 @THEATRE E9 KYOTO(京都)
GOMOでもお馴染み、筒井加寿子さんの最新作に黒川が出演。
これで3度目の参加ですが、今回は完全に狂言回し、人間かどうか怪しい役でした。
普通の芝居ができない黒川を逆手に取った配役にニヤニヤしました。
詳細はこちらから
第3回縁劇Fes参加「黒川の祭」
2019/6/7-9 @應典院(大阪)
大阪の小劇場・應典院が主催する「應典院舞台芸術祭 SDN2019」のオープニングアクト「第3回縁劇フェス」に招聘されて参加。「笑い」がテーマの演劇フェスということで、よくぞ呼んでいただきました。キュレーション委員長の前田瑠佳さんに感謝。参加団体はGOMOの他、中野劇団・かよこの大発明・オパンポン創造舎・洒落乙企画。・三等フランソワーズ・ババロワーズ ラボラトリィ・河田全休の計8団体。各団体30分の作品を4団体1セットで上演。しかも全て違う組み合わせ(当然上演順もバラバラ)という、なかなかハードなフェスティバルでした。
「笑い」がテーマという割に、うちのように「笑い」だけが目的の団体はなく、「笑い」を織り交ぜた作品、という印象でした。
その中でも中野劇団とかよこの大発明の作品は秀逸でした。
GOMOは黒川による前説(漫談の導入部分)でも話した通り、演劇フェスなのに演劇は一切なく(!)、ものすごくよく喋る漫談と、一切台詞のないコントと、目を覆い耳を塞ぎたくなる体操2本を披露。それなりに爪痕を残せたのではないかと思います。
上演作品 漫談「ご当地ヒーロー」/コント「体操のお兄さん」/コント「床」/コント「体操のお兄さん~ファイナル」
ルドルフvol.6『フレイム』出演
2019/2/23-25 @studio seedbox(京都)
GOMOでもお馴染み、筒井加寿子さんの最新作に黒川が出演。
自らコントも創作する筒井さんの作品は、常にコメディ要素に溢れていますが、
そこはやはり「演劇」。俳優・黒川はなかなか苦労したようです。
しかし出来上がった作品は、不器用な黒川をしっかり調教し、良さを発揮してました。
世間や常識や演劇などを疑い、裏返し、信じてみたり呆れてみたりしながら、
小気味良い物語になっていました。
詳細はこちらから
「京都コントレックス」
2018/7/7 @スペース・イサン(京都)
東京で活動する、アガリクスエンターテイメント主催、全国コントレックス京都公演
「京都コントレックス」に参加。
THE GO AND MO'S以外では、笑の内閣(京都公演ホスト団体)、夕暮れ社.Lab、ユニット美人×ソノノチ「ビジノチズム」、そして主催のアガリクスエンターテイメントがコントを上演。
予定されていた初日が豪雨の影響で急遽公開リハーサルとなるなど、天災に見舞われた企画となりましたが、翌日は無事に上演。
特にアガリクスエンターテイメントさんの作品は、非常に完成度が高く、あっぱれな出来映えでした。
上演作品 漫談「サイボーグ」/コント「体操のお兄さん」/コント「検査」/コント「体操のお兄さん~ファイナル」
「いま」を考えるトークシリーズ vol.2 「多数決と民主主義~「わたしたちの意思」の表現とは」
2018/2/2 @ロームシアター京都 パークプラザ3階共通ロビー(京都)
上演作品 「体操のお兄さん」「体操のお兄さん~ファイナル」
ロームシアター京都が開催するトークシリーズの第二回。「多数決」がテーマということで、お客さまに投票してもらうお題として、3団体がコントを上演。THE GO AND MO'S、努力クラブ、THE ROB CARLTONという京都の「若手人気劇団」(一つも当てはまってない・・・)がネタを披露しました。我々はまさかの下ネタ・・・。
結果、完勝、でした。「チンチンの歌ですよ、皆さん?」
下ネタ、アウェー、そもそもコントを見に来た人たち相手ですらない、会場がロビー(ほぼストリート)という様々な条件を乗り越え、完勝できたのは、実力に加え"年季”ではないか、と打ち上げでしみじみ語りました。
カフェリンピック『宮崎宏康 in THE GO AND MO'S』
2017/12/12 @喫茶フィガロ(京都)
映像コント「五輪」のDVD完成記念上映会。
チャンピオンと黒川によるトークと、過去の映像コント「身体」「格闘」「英雄」の中から選りすぐりの作品を上映。
新作DVD「五輪」からも一部上映。
その場で販売!!
という企画だったのですが、来場者2名。
しかもいずれもほぼ身内。
太秦おかげサマー 日替わりゲスト出演
上演作品「体操のお兄さん」「床」「ヒゲダンス」「体操のお兄さん~ファイナル」
京都小劇場界の雄、ニットキャップシアターの企画に日替わりゲスト出演。
ニットキャップシアター「男亡者の泣きぬるところ」が男二人芝居だということで、(何故か)一言もしゃべらないコントを組み合わせて上演。
ニットキャップシアターを見に来た観客は「ポカーン」としていたが、ニットの俳優たちには大受けだった。よかった。
劇研のど自慢 参加
2016/12/29 @アトリエ劇研
上演作品『なごり雪』
出演:黒川猛、山方由美
京都の小劇場俳優を中心とした出場者たちが、アトリエ劇研を舞台に歌でガチンコ勝負!
持ち歌を武器にチャンピオンを目指します。
黒川の一人芝居だった『なごり雪』、山方さんの生歌バージョンで参加。
gate#14 参加
2015/10/10-11 @KAIKA(京都)
上演作品『超演出家~蜷川亜門』
フリンジシアタープロジェクトによるパイロット版シアターシリーズ「gate」に参加。
ディレクターは大原渉平(劇団しようよ)さん。
打ち上げでは久しぶりに飲みすぎました。
劇研寄席 参加
2013/1/3 @アトリエ劇研
上演作品「夢眼鏡」
長い歴史を持つ劇研寄席に、初めて創作落語で参加させてもらう。
役者落語会の面汚しとして、中入り後に登場。
案の定、滑りまくる。
開演前に岡嶋さんが「下ネタは厳しい」と予言したのが大当たりとなった。
Dicision Points メイシアター実験劇場 vol.31 参加
2012/11/30 @吹田メイシアター 小ホール
上演作品「身体 ライブ編 in 吹田」
「身体表現に重きを置く」作品のコンペと聞き、応募したらなんと書類選考を通過。
当時映像コントとして上映していた『身体』を、初めてライブで上演する。
舞台上で身体にオイルを塗り、舞台監督には怒られ、他の出演者には嫌な目で見られた。
・・・それはそうだ。
INDEPENDENT:12 2次・3次予選参加
2012/7/11、8/8 @ in→dependent theatre 1st