Next Challenge!!
▶ クロカワモーズこと、黒川のピン芸人活動です。
>>> LINK
毎週月曜日 クロカワモーズのBGM
お笑い&BAR 1UP >>>LINK(Instagram)
19時30分頃スタート ※11/11はお休み、11/27(水)にも開催します
BAR営業中、BGM的に語られる漫談を聞く会です
無料、予約不要、何か呑みながらどうぞ。
11/1(火) ピンの日
お笑い&BAR 1UP
19時半開演
1ドリンク付き500円
11/9(土) 満潮寄席3
お笑い&BAR 1UP
18時半開演
1ドリンク付き1,500円
年忘れ賞金争奪演劇バトル2
紅白劇合戦2024 参戦!!
日程 12月29日(日)~31日(火)
会場 ナンジャーレ(愛知県名古屋市中村区)
愛知県名古屋市中村区亀島2丁目26−5 キジビル4F googlemap
公式サイト >>> LINK
なんと、賞金50万円!!!
かつて「身体で勝ち取れ10万円」というコピーに目がくらみ、
ダンスのコンペに出たことがあり(惨敗し)ましたが、
またも50万円に目がくらみまくり、
ド年末、R-1 GPの予選もあるのに強行参加!!
もちろんですが、獲りにいきます。
しかし、勝ち抜く方法は観客投票!!
東海圏以外の皆さま、ライブ配信もあります。
オンラインでも投票可能ですので、何卒、お力添えくださいませ!!
演目等は追って公表。お楽しみに!!
<参加団体>
Aブロック
慶祝会
劇団栞ちゃんのしおり
THE GO AND MO'S
.ピリオド
Bブロック
オフィス・キリー
THE見切り発車
劇団jobless
右脳中島オーボラの本妻
Cブロック
風天魚
劇団嘘つきは僕らのはじまり
劇団ハイエナ
月演会
運営:紅白劇合戦実行委員会
主催:ナンジャ―レ企画
Past Challenge!!
5 minutes Emotions 参加
2024/8/24-25
アカルスタジオ
おうさか学生演劇祭再始動企画として6月・7月・8月と断続的に開催された「5 minites Emotions」に参戦。
喜・怒・哀・楽それぞれのテーマで制限時間5分。観客にその感情を沸かせられるかを競うコンペ。世界一短い演劇祭。
GOMOは「楽」に参戦。喜怒、哀楽、それぞれから観客投票によって選ばれた4団体が、その日のうちに「厳選ステージ」に選出されるシステムだったので、当然一日2回出るつもりで出かけました。
Line UP
「体操のお兄さん~finale」
さすがに踊るだけでは5分にならないので、始まる前に小芝居を挟みました。
ところが初日はこれで大滑り。
二日目は気を引き締めたおかげか、「厳選」ステージに進むことが出来ました。
みんなきらきら健康フェスティバル
2023/10/27
京都市伏見区深草支所
THE GO AND MO'Sメンバーのお膝元、京都市伏見区役所深草支所で行われたイベントに呼んでいただきました。
Line UP
創作落語「石焼き芋」/菅漫談
ステージのあるフロアの後ろ半分では、血液検査や相談コーナーなどがあり、場内は常にざわざわしてました。マイクはあったんですが、座り位置とマイクの位置が噛み合わず、大声を張り上げながらの落語となりました。それでも多くのお客さまが耳を傾けてくださっていたので良かったです。
障がい者地域共生拠点 イマジン 出張
2023/9/8
障がい者地域共生拠点 イマジン
障がい者地域共生拠点 イマジンにて、出張パフォーマンスを行いました。
Line UP
漫談/講談「斎藤紋之丞 "わらしべ長者""人生ゲーム"」/創作落語「桃太郎」/菅漫談
主催/社会福祉法人世光福祉会
NAGOYA演劇SEKIGAHARA肆
黒川の印
2023/5/19-21
円頓寺Les Piliers
2020年8月に企画されたものの新型コロナウイルス感染症拡大予防対策のため中止になった企画のリベンジマッチ。名古屋を拠点に活動する「右脳中島オーボラの本妻」が主体となり、名古屋3団体、東京・豊岡・京都から1団体ずつが招聘されました。
GOMOはBグループに参戦。東京から「のあんじー」、豊岡から「InoRu」、それぞれ全く異なる作風で、よくぞこんな人たち集めたな、というショーケースあるある発生(その一因は我々にもあるが)。
Line UP
「漫談師 センター坂崎”二択””ドラえもん”」/「講談師 斎藤千太郎 ”彼女””OOP”」/「体操のお兄さん 真中進」
共通テーマが「CENTER」ということで、登場人物を全員センターにしました。
中身はいつも通りでした・・・。
なお、この企画では各グループ毎にお客さまが点数をつけて、その特典を競う趣向です。
結果は後日!
主催・企画製作/右脳中島オーボラの本妻
すこやかサロン 出演
2023/3/11
深草小学校
昨年11月に引き続き、伏見いきいき市民活動センターさんからご紹介いただき、京都市の深草学区社会福祉協議会のすこやかサロンで、漫談と創作落語を上演してきました。
Line UP
創作落語「巌流島」/菅漫談
2回目だったので、ある程度客層は予想済みでした。今回も平均年齢80超えの元気な皆さまが50名ほどもお集まりいただき、ありがたい限りでした。
喜んでいただいたようでよかったです。
主催/深草学区社会福祉協議会
パフォーミング・アーツ&コンテンポラリーシアター大阪 ぱくっと!2023
黒川の煙
2023/2/11・12
大阪市立芸術創造館 大練習室
久しぶりの大阪市立芸術創造館公演!
20団体が参加するショーケース企画に参加しました。
60分枠・30分枠・15分枠とあるなかで、GOMOは30分枠で参加。Fブロックで上演しました。
前後の作品は、我々の娘と言っても差し支えないほどの若さあふれる女子たちによって作られた、静謐で若さあふれる真面目なお芝居でした・・・。アウェー感満載w
Line UP
漫談「二択・サイボーグ」/講談「斎藤紋之丞 ”彼女””橋の下”」/コント「だから、今コントやってるから!」/「体操のお兄さん~finale」
Guest
森本研典(劇団●太陽族)
「今コン」のゲストに、劇団●太陽族の森本さんを招聘!
その後の体操にも飛び入り参加してもらいました・・・。
記録映像→ https://www.pacto.jp/works.html
主催/大阪市、企画・制作/アクティオ株式会社(大阪市立芸術創造館指定管理者)
富岡演劇祭参加
黒川フェス~冬 in 福島
2023/1/21
富岡町文化交流センターまなびの森 和室
初の福島公演!
「富岡町」という、福島原子力発電所の事故によって長らく帰宅困難地域となった町の再生と活性化を目的に立ち上がった演劇祭に参加しました。・・・そんな真面目な演劇祭に、こんなふざけた団体が参加してよいのか、終わった今でもわかりませんw
Line UP
漫談「二択・サイボーグ」/講談「斎藤紋之丞 ”わらしべ長者””SMクラブ”」/コント「落とし物」/創作落語「一休さん」
会場は過去一豪華な「和室」!
めちゃめちゃキレイな20畳の部屋を3つつなげた会場でした。
そしてホールの備品である高座をお借りして、初めて高座の上で講談と落語を演りました。
お客さまは少なかったですけど、喜んでいただけたようでよかったです。
ちなみにこの演劇祭、京都からは「劇団しようよ」さんも参加。
こちらは小ホールで新作公演を上演されていました。
また、被災地ツアーも企画されており、GOMOメンバーも上演翌日に参加。
勉強になりました。
主催/NPO法人富岡町3・11を語る会
すこやかサロン 出演
2022/11/16
向島市営住宅11街区集会所
GOMOのフランチャイズ稽古場(?)にして公演会場、伏見いきいき市民活動センターさんからご紹介いただき、京都市の向島藤ノ木学区社会福祉協議会のすこやかサロンで、漫談と創作落語を上演してきました。
Line UP
漫談/創作落語「石焼き芋」
お集まりになっていたのは、妙齢の御婦人方。不思議に殿方はいらっしゃいませんでした。こういった「サロン」にはやはり女性が集まられるんですね。客層におののいた黒川は、その場で漫談のネタを調整、かつ、早口になるのを極力押さえてゆっくり(!)しゃべりました。
なお、創作落語は初めて高座(長机ですが)の上で演りました・・・。
喜んでいただいたようでよかったです。
主催/向島藤ノ木学区社会福祉協議会
スーパー短編劇場ズ ネオンホール編
2022/11/6
ネオンホール
長野県内の3箇所で行われる「スーパー短編劇場ズ」。
20分の作品のショーケース公演です。
GOMOはネオンホール編に参戦!
「黒川の響」と題して、漫談と体操を、全力でふざけました。
Line UP
漫談「サイボーグ」/「体操のお兄さん」/漫談「二択」/「体操のお兄さん~finale」
参加団体
THE GO AND MO'S
中央ヤマモダン(新潟)
わかち座(小諸)
主催
ネオンホール
上土劇場
犀の角
2022年7月24日(日)上田市・犀の角 【終了】
◎出演:レゲエ☆パンチ、演劇集団あけのあさ、彗星マジック
2023年3月19日(日)松本市・上土劇場
◎出演:みききしもの、演劇集団あけのあさ、劇団沸騰100g、MACCA
THEATRE E9 KYOTO×京都舞台芸術協会×DIVE
ショーケース企画「Continue2022」
2022/4/22,24
THEATRE E9 KYOTO
THEATRE E9 KYOTOと京都舞台芸術協会と大阪現代舞台芸術協会(DIVE)の共同企画に参加。
GOMOは京都舞台芸術協会からの推薦団体として参加したのだが、もう1団体の「居留守」さんと、DIVE推薦の「遊劇舞台二月病」さんの作品とは、一ミリも交わらない、どころか、これほどまでに真逆の3作品がよくも連続上演したなあ、という催しに。これが、ショーケースの醍醐味です。
GOMOは黒川がこれまでに演りためてきた一人演芸ネタを一挙上演。
映像を含めた、60分8本勝負となった。
コント「だから、今コントやってるから!」では、シークレットゲストが登場。
22日(金)は遊劇体の大熊ねこさん。
24日(日)は劇団レトルト内閣の福田恵さんにお越しいただきました。
福田さんは6月の「黒川の笑 その23」にもご出演いただきます!!
Line UP
漫談「ごたくを並べる」/講談「斎藤紋之丞 "オンライン""SMクラブ"」/「帰ってきた体操のお兄さん」/映像「格闘2021~冬の陣」/「妄想漫才」/創作落語「蜘蛛の糸」/コント「だから、今コントやってるから!」/「体操のお兄さん~finale」
ゲスト
大熊ねこ(遊劇体)(22日)
福田恵(劇団レトルト内閣)(24日)
参加団体
THE GO AND MO'S
居留守
遊劇舞台二月病
主催
THEATRE E9 KYOTO
共催
NPO法人京都舞台芸術協会
NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)
記録写真
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.659809601772373&type=3
アオフェス2021 ~舞台人による短編映像グランプリ
格闘2021~冬の陣
2021/12/29
2021年年末に開催された、舞台人による短編映像グランプリ「アオフェス」参加作品。
元ABCホール館長から、
「そういえばGOMOさんって旗揚げ当初から映像製作されてましたよね?」
と声をかけられ、
短編映像なら!と「5分ワンカット部門」に意気込み荒く参加。
結果、「箸にも棒にもかからず」(黒川・談)終了・・・。
残念でした。面白かったけどなあ・・・。
作品出品者はリモートで出演する段取りでしたが、
催し当日はGOMOの忘年会。
忘年会場のお店からの出演でグダグダになってしまいました。ごめんなさい。
作品はこちらから >>> https://note.com/gomo_admin/n/nde22727f999e
INDEPENDENT:21 本戦参加
黒川の宴
2021/11/26,28
インディペンデントシアター2nd
最強の一人芝居フェスティバル「INDEPENDENT:21」本戦参加!
何度目かとなるTrialを勝ち抜き、とうとう本戦に。
しかしその内容は、「一人芝居フェス」なのに、「一人演芸の宴」だった・・・。
全国各地から招聘された俳優・脚本家・演出家とも交流し、いろんな刺激を与えられました。
こちらも爪痕を残せたのではないかと思います。
上演作品
講談「斎藤紋之丞 "わらしべ長者""SMクラブ"」/「体操のお兄さん」/創作落語「一休さん」/「体操のお兄さん~finale」
INDEPANDENT:21 トライアル 3次予選参戦
2020/7/1
インディペンデントシアター1st
最強の一人芝居フェスティバル=INDEPENDENT。
大阪にあるin→dependent theatre がプロデュースする一人芝居のコンペティション。
一般公募枠からの本戦参加を目指すのが「トライアル」。
THE GO AND MO'S と黒川はこれまで何度も挑戦してきたが、一度も届かなかった。
2021年、3度目となる上演審査に挑む事になりました。
笑の内閣 オンライン公演『信長のリモート 武将通信録』出演
2020/6/21
THEATRE E9 Air
「妄想コント」に参加してくれた高間響さんの笑の内閣が企画した、THEATRE E9 Air 公演第2弾、なんと、オンライン演劇に黒川が出演。 他の人は貸衣装屋さんからそれなりの衣装を借りて、映像の背景もそれっぽいものにしてるのに、一人だけブラックジャックの格好でいいと言われ、かつ部屋の中をウロウロ動き回るという暴挙に・・・。
大丈夫だったんだろうか。
シナリオ2「麒麟が来ぬ」に出演。
ルドルフvol.7『隕石の栞』出演
2020/2/22-24
THEATRE E9 KYOTO(京都)
GOMOでもお馴染み、筒井加寿子さんの最新作に黒川が出演。
これで3度目の参加ですが、今回は完全に狂言回し、人間かどうか怪しい役でした。
普通の芝居ができない黒川を逆手に取った配役にニヤニヤしました。
喫茶フィガロ 冬の文化祭2019 参加企画
「今コントやってるから!総集編」
2019/12/16
喫茶フィガロ
2018年から12回に渡って上演してきた「今コントやってるから!」を映像で振り返るゆるーいトークイベント。
なんと参加者2名! 前回のフィガロトークイベントの2倍!!
約1時間、「今コントやってるから」が生まれたきっかけから、お客さんが観たいゲスト回を再生、解説を交えながら鑑賞しました。
プレイ!シアター in Summer 2019 ライブステージ参加
2019/8/17-18
ロームシアター京都
ロームシアター京都の夏の恒例行事となりつつある「プレイ!シアター」。
子どもを含む家族向けイベントで、劇場全体を使って遊ぶ、をコンセプトにした催し。
今年はローム・スクエア(野外)のピロティにライブステージが作られ、そのパフォーマンスの一つに「紙芝居」として黒川が招聘されました。
・・・ガチの紙芝居です。
厳選した紙芝居をただ読みました。
それでも子どもたちは大いに興味を持って聞いてくれていたようです。
第3回縁劇Fes参加「黒川の祭」
2019/6/7-9
應典院(大阪)
上演作品
漫談「ご当地ヒーロー」/コント「体操のお兄さん」/コント「床」/コント「体操のお兄さん~ファイナル」
大阪の小劇場・應典院が主催する「應典院舞台芸術祭 SDN2019」のオープニングアクト「第3回縁劇フェス」に招聘されて参加。「笑い」がテーマの演劇フェスということで、よくぞ呼んでいただきました。キュレーション委員長の前田瑠佳さんに感謝。
参加団体はGOMOの他、中野劇団・かよこの大発明・オパンポン創造舎・洒落乙企画。・三等フランソワーズ・ババロワーズ ラボラトリィ・河田全休の計8団体。各団体30分の作品を4団体1セットで上演。しかも全て違う組み合わせ(当然上演順もバラバラ)という、なかなかハードなフェスティバルでした。
「笑い」がテーマという割に、うちのように「笑い」だけが目的の団体はなく、「笑い」を織り交ぜた作品、という印象でした。
その中でも中野劇団とかよこの大発明の作品は秀逸でした。
GOMOは黒川による前説(漫談の導入部分)でも話した通り、演劇フェスなのに演劇は一切なく(!)、ものすごくよく喋る漫談と、一切台詞のないコントと、目を覆い耳を塞ぎたくなる体操2本を披露。それなりに爪痕を残せたのではないかと思います。
ルドルフvol.6『フレイム』出演
2019/2/23-25
studio seedbox(京都)
GOMOでもお馴染み、筒井加寿子さんの最新作に黒川が出演。
自らコントも創作する筒井さんの作品は、常にコメディ要素に溢れていますが、そこはやはり「演劇」。俳優・黒川はなかなか苦労したようです。
しかし出来上がった作品は、不器用な黒川をしっかり調教し、良さを発揮してました。
世間や常識や演劇などを疑い、裏返し、信じてみたり呆れてみたりしながら、
小気味良い物語になっていました。
「京都コントレックス」参加
2018/7/7
スペース・イサン
上演作品
漫談「サイボーグ」/コント「体操のお兄さん」/コント「検査」/コント「体操のお兄さん~ファイナル」
東京で活動する、アガリスクエンターテイメント主催、全国コントレックス京都公演
「京都コントレックス」に参加。
THE GO AND MO'S以外では、笑の内閣(京都公演ホスト団体)、夕暮れ社.Lab、ユニット美人×ソノノチ「ビジノチズム」、そして主催のアガリスクエンターテイメントがコントを上演。
予定されていた初日が豪雨の影響で急遽公開リハーサルとなるなど、天災に見舞われた企画となりましたが、翌日は無事に上演。
特にアガリスクエンターテイメントさんの作品は、非常に完成度が高く、あっぱれな出来映えでした。
「いま」を考えるトークシリーズ vol.2
「多数決と民主主義~「わたしたちの意思」の表現とは」(前座)
2018/2/2
ロームシアター京都 パークプラザ3階共通ロビー(京都)
上演作品
「体操のお兄さん」「体操のお兄さん~ファイナル」
ロームシアター京都が開催するトークシリーズの第二回。
「多数決」がテーマということで、お客さまに投票してもらうお題として、3団体がコントを上演。THE GO AND MO'S、努力クラブ、THE ROB CARLTONという京都の「若手人気劇団」(一つも当てはまってない・・・)がネタを披露しました。我々はまさかの下ネタ・・・。
結果、完勝、でした。「チンチンの歌ですよ、皆さん?」
下ネタ、アウェー、そもそもコントを見に来た人たち相手ですらない、会場がロビー(ほぼストリート)という様々な条件を乗り越え、完勝できたのは、実力に加え"年季”ではないか、と打ち上げでしみじみ語りました。
喫茶フィガロ 冬の文化祭2017参加
カフェリンピック『宮崎宏康 in THE GO AND MO'S』
2017/12/12
喫茶フィガロ(京都)
映像コント「五輪」のDVD完成記念上映会。
チャンピオンと黒川によるトークと、過去の映像コント「身体」「格闘」「英雄」の中から選りすぐりの作品を上映。
新作DVD「五輪」からも一部上映。
その場で販売!!
という企画だったのですが、来場者2名。
しかもいずれもほぼ身内。
ルドルフ『まつろはぬものの記』出演
2017/10/12-14
永運院(京都)
GOMOでもお馴染み、筒井加寿子さん主宰のユニットに黒川が出演。
★=闇の章 ・・・傀儡子の男の話「滝口道則、術を習ふ事」
☆=光の章 ・・・大和の女の話「石橋の下の蛇(くちなわ)の事」
*光の章のおまけ公演として、黒川の創作落語を特別上演させていただきます。題して「黒川猛の座敷噺」。
黒川は「闇の章」に出演。
「光の章」のおまけ公演では、今回の題材である「宇治拾遺物語」にちなんだ創作落語を披露した。
太秦おかげサマー 日替わりゲスト出演
2017/7/2
シアターURU
上演作品
「体操のお兄さん」「床」「ヒゲダンス」「体操のお兄さん~ファイナル」
京都小劇場界の雄、ニットキャップシアターの企画に日替わりゲスト出演。
ニットキャップシアター「男亡者の泣きぬるところ」が男二人芝居だということで、(何故か)一言もしゃべらないコントを組み合わせて上演。
ニットキャップシアターを見に来た観客は「ポカーン」としていたが、ニットの俳優たちには大受けだった。よかった。
第24次笑の内閣「日・韓・米 春のツレウヨまつり」 日替わりゲスト出演
2017/5/23
アトリエ劇研(京都)
劇研のど自慢 参加
2016/12/29
アトリエ劇研(京都)
上演作品
『なごり雪』
出演:黒川猛、山方由美
京都の小劇場俳優を中心とした出場者たちが、アトリエ劇研を舞台に歌でガチンコ勝負!
持ち歌を武器にチャンピオンを目指します。
黒川の一人芝居だった『なごり雪』、山方さんの生歌バージョンで参加。
Variety Kyoto 参加
2016/5/5
Variety Kyoto
上演作品
「THE JOKE AND MO'S」
出演:筒井加寿子、堀江洋一、黒川猛
ディレクターから声がかかり、参加した企画。
三重公演の流れで、筒井さんにも参加をお願いした。
「題名しかない発表会」 、「仮面夫婦」ほか
gate#14 参加
2015/10/10-11
KAIKA(京都)
上演作品
『超演出家~蜷川亜門』
フリンジシアタープロジェクトによるパイロット版シアターシリーズ「gate」に参加。
ディレクターは大原渉平(劇団しようよ)さん。
打ち上げでは久しぶりに飲みすぎました。
Q2クリアランスセール イベント参加
2015/3/21
CAP CLIB Q2
Short Act Battle vol.3 参加
2014/10/16、18
Live Space B.SQUARE
INDEPENDENT:14 2次予選参加
2014/6/25
in→dependent theatre 1st
上演作品
「監禁」
2012年には3次予選まで通過したが、2013年は書類選考で落選。
今度こそと挑んだ2014年は、2次予選も通過できず。
爆発力のない作品に挑んだ覚悟はあったが、INDEPENDENTには縁がない・・・。
DANCE COMPLEX vol.9 参加
2014/1/19
芸術創造館 大練習室(大阪)
上演作品
「身体 ライブ編 in 大阪」
「カラダで勝ち取れ 10万円」のコピーに目がくらみ、吹田でのコンペティション参加にも気を良くしていたGOMO。
ストリートダンスやコンテンポラリーダンスチームに混ざって、「コント」という場違いなジャンルで戦いを挑み、見事に撃沈。
審査員を見れば、これで獲れるわけがないわ。
第1回国際コメディフェスティバル 参加
2013/10/1-2
h731シアター(福岡)
カフェトーク 「宮崎宏康 in THE GO AND MO'S」
2013/3/21
CAP STUDIO Y3
話者:宮崎宏康(アーティスト)
ゲスト:THE GO AND MO'Sより黒川猛・中川剛・丸井重樹
参加費:無料(要1ドリンクオーダー)
チャンピオンの依頼を経て、黒川・中川・丸井が参加(応援)。
チャンピオンは身体で表現することは出来ても、しゃべるととたんにダメになるのだ。
劇研寄席 参加
2013/1/3
アトリエ劇研(京都)
上演作品
「夢眼鏡」
長い歴史を持つ劇研寄席に、初めて創作落語で参加させてもらう。
役者落語会の面汚しとして、中入り後に登場。
案の定、滑りまくる。
開演前に岡嶋さんが「下ネタは厳しい」と予言したのが大当たりとなった。
次世代の劇作家を育てるコンペティション 参加
2012/8/22
ドーンセンター パフォーマンススペース(大阪)
上演作品
『音楽堂 Nov.16f』
大阪現代舞台芸術協会(DIVE)が主催する、「劇王」大阪代表を決めるコンペに参加。
審査員に、岩崎正裕(劇団●太陽族)、相内唯史(in→dependent theare)と味方がいることをいいことに、「劇作家」を育てるコンペに音楽ネタのコントを持ち込み、見事轟沈。
審査員の間では、受けてはいたけど、それでは通らせられんよ、となっていたようである。